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長野県松本市にほど近い「山形村」
農林業の盛んなこの村で、
約1200本のブルーベリーを
栽培しています。
園主 唐澤の4年間の思いが形になりました。
消毒剤や除草剤を使わずに育てた 当園の安心安全なブルーベリーが
地元 山形村のワイン醸造所「大池(たいけ)ワイナリー」さんの協力のもと
本格ブルーベリーワインとなって登場です。
毎年、丁寧に作っていくので
本数限定販売となっております。
ぶどうで作ったワインとはひと味違うブルーベリーワイン
ぜひご賞味ください。
辛口の赤ワイン。
すっきりとした飲み口で、お肉料理によく合います。
甘口のスパークリングワイン。
ほどよい甘さで、お料理のお供以外にも、食前酒・食後酒としてもお楽しみいただけます。
日本のほぼど真ん中、長野県の中西部に位置する山形村で、
2006年に400本のブルーベリーの苗木を植えました。
そこから土作りにこだわり、
肥料にこだわり、
環境にこだわり、
美味しくて安全なブルーベリーを育て続けて、
いまでは65aの農地で1200本のブルーベリーと日々向かい合っています。